Photo to KB · 画像・PDFの使い方ガイド

PDFの結合・ページ抽出・分割の使い方

別々のPDFを1つにまとめたり、長い文書から必要なページだけを取り出したりできます。元のファイルを残し、保存した結果のページ順と内容を確認しましょう。

機能確認 ·

最大10ファイル、1ファイル20MB、合計100MBまで選択できます。入力と出力はそれぞれ合計200ページまで、分割は最大10ファイルです。

文書を正しい順序で結合する

  1. PDFを選択ページ数の表示を待ちます。読み込めないファイルは取り除くか選び直します。
  2. 一覧を並べ替える上下に移動するボタンで文書の順番を決め、結合の操作を選びます。各文書内のページ順は保持されます。
  3. 作成して保存「PDFを作成」を押して結果を保存します。元のファイルは変更しません。

ページ番号はファイルの先頭から数える

抽出・分割ではPDFを1つ選びます。ページ1はファイルの先頭であり、紙面に印刷されたi・ii・1・2などの番号とは別です。表紙があれば表紙を1ページ目として数えます。

1-3,5
1・2・3・5ページを1つのPDFにする
1-3;4-6
1〜3ページと4〜6ページの2つに分ける
5,2,1
入力した順序でページを取り出す

同じグループ内の重複ページや存在しないページ番号はエラーになります。セミコロンで分けた別グループでは同じページを使えます。

個別のPDFまたはZIPで保存する

複数のグループを指定すると、各PDFの保存ボタンとZIPでまとめて保存するボタンが表示されます。ZIPは展開してからPDFを開いてください。出力の合計は100MBまでです。

処理中はキャンセルできます。処理が重い場合はファイル数やページ数を減らしてください。読み込み確認を中止した場合は、再確認するボタンでページ数が未確認のファイルを確認できます。

プレビューでページの並べ替え・回転・除外を行う

「ページ整理・回転」でPDFを1つ選びます。各プレビューには出力順と元のページ番号が表示されます。「出力1・元3」であれば元の3ページ目が結果の先頭になります。

回転は現在の向きから時計回りに90°です。順番の移動は1つずつ行い、除外するとそのページは結果に含まれません。最低1ページは残す必要があります。「元に戻す」は直近30回の変更を戻します。元のページに戻す操作では、除外したページも復元して順序と向きをリセットします。

1画面に12ページずつ表示します。次のページへ進んで確認し、整理したPDFを作成して保存してください。縮小プレビューと異なり、保存されるPDFには元のページの文字と画像をコピーします。プレビューに失敗した場合は再読み込みするか元の文書を確認してください。

保持される内容と非対応の文書機能

ページの文字・画像は画像化せずコピーします。文書のしおり・添付ファイル・リンクは出力から除かれます。パスワードで保護されたPDF、入力フォームや電子署名を含むPDFは非対応です。

フォームや署名が必要な元のファイルは保管してください。元のアプリで作成した印刷用コピーでは、見た目が残っても署名検証などの機能が失われる場合があります。結果の全ページを開き、用途に合うか確認してください。

PDFをJPG・PNG画像として保存する

PDFツールでPDFからJPG・PNGへの変換を選び、PDFを1つ読み込みます。ページ範囲を入力し、空欄なら全ページを選択します。たとえば5,2,1はその順序で処理します。元のPDFは200ページまで、1回の画像変換は20ページまでです。

JPGまたはPNGと、長辺1,000・2,000・3,000pxを選択します。ページの縦横比と元の向きを保ち、白い背景で保存します。JPGの品質設定は92%、PNGは生成したピクセルを可逆圧縮で保存します。PDFの文字もピクセルになるため、拡大時の見え方は変わります。

画像を作成して最初の結果を確認し、個別またはZIPで保存します。出力合計は100MBまでです。ZIPを展開し、画像を開いて確認してください。元のPDFは変更しません。ページ整理で変更した順序・回転を反映するには、整理したPDFを一度保存し、そのファイルを画像変換で選び直します。

関連ガイド